アーカイブ ◊ 12月, 2014 ◊

年末のごあいさつ

Author:
• 2014.12.31(水曜日)

早いもので2014年も残すところ、あとわずかとなりました。

来年も本年同様、お客様に安心と信頼をお届けできますよう常に心がけ、より一層

お客様に満足ただけますよう努力して参りますので、来年もご支援賜わりますよう

お願い申し上げます。

本年もたくさんの資料ご請求、お問合せならびにご相談のメールやお電話をいただ

き、誠にありがとうございました。

火災保険見積もり隊スタッフ一同、心より御礼申し上げます。

 尚、弊社の年末年始の休業期間は下記の通りです。

【火災保険見積もり隊】

 HPからの資料のご請求、お問合せにつきましては、
 年末年始も24時間受付させていただきます。
 (フリーダイヤルにてのお問合せ等につきましては、
  下記代理店年末年始休業期間と同じになります。)

【代理店年末年始休業期間】

 2014年12月30日(火)~ 2015年1月4日(日)まで

【事故のご連絡は】

 代理店年末年始休業期間中の事故のご連絡は、各保険
 会社の事故受付フリーダイヤル(下記)をご利用下さい。

  富士火災海上保険株式会社
   セイフティ24コンタクトセンター : 0120-220-557

  AIU損害保険 株式会社
   事故受付センター : 0120-01-9016

  損害保険ジャパン日本興亜 株式会社 
   事故サポートデスク : 0120-727-110

  日新火災海上保険株式会社
   サービス24 : 0120-25-7474

 

Category: 未分類

Episode42 もうすぐですね

Author:
• 2014.12.30(火曜日)

今日は『正月飾りの日』です☆

 

あと2日で2014年が終わってしまいます! 
でも・・・何かし忘れたことはないかと心配で・・・(;一_一) 
みなさんはどうですか?

 

年賀状も出したし、おせち料理やお餅の準備も終わったし、もちろんお正月飾りも飾り終え新年を迎える準備は完璧(*^^)v 
なのに何故か心配に・・・

 

 

しいて言えば・・・大掃除、ちょっと手抜きしちゃったかも・・・こまめにやってたから、お正月さまも許してくれますよね?!

 

 

 

◆◆◆まめ情報◆◆◆
正月飾りの定番は『鏡餅・しめ縄・門松』ですね。 そして、鏡餅には『ゆずり葉や昆布、橙』が必要になります。  なんとお正月飾りは、基本さえ守れば、アレンジ自由なんだそうです。
正月飾りを飾るのは、26日~28日あたりに済ませておくのが良いとされていま~す。

 

 

 

 

 

 

 

Episode41 19年に一度!!

Author:
• 2014.12.22(月曜日)

今日は『朔旦冬至』ですよ☆

 

早いもので今年も残り10日で終わってしまいますね・・・。体調を崩してませんか?全国的に寒い日が多く、毎週のように雪による被害を起こしています・・・((+_+))
インフルエンザの流行も早く、予防注射を済ませてない方も多いのでは・・・

 

 

そこで、ビタミンAの豊富なかぼちゃを食べて風邪に負けないようにしようと思います(*^◇^*)/ ちなみに、我が家はいとこ煮を食べました

 

 

今日は一年で昼の時間が最も短く夜が長い“冬至”で、陽の気が強くなりはじめる日ということから「運気も上昇しはじめる日」とされていて、その日にもっともっと「運」をつけるために「ん」のつくものを食べる運盛りという風習があるんだそうです。 いとこ煮の小豆は、小豆の赤い色が災厄除けになるという意味があるそうです(^^)/ 小豆はお粥にする方も多いのかなぁ・・・

 

そして、夜は“ゆず湯”に入って~♥ あっ!!! ゆずの準備を忘れてしまった・・・(;一_一) 楽しみにしてたのに・・・
柚子は強い香りで邪気を祓うという意味があり、冬至にゆず湯に入るのは邪気を祓って体を清めるためなんですよ~   ちなみにかぼちゃとゆずは“太陽の象徴”といわれているそうです(*^_^*
 

 

 

 

◆◆◆まめ情報◆◆◆
今日は“冬至”そして今年は朔旦冬至”です。普段の冬至とはちょっと違う特別な冬至なんです。
太陽の日照時間がどんどんと少なくなり、太陽のエネルギーが極限まで弱まって、そこからもう1度、冬至を境に太陽のエネルギーが大きくなり、昼の時間がどんどん長くなっていく、そんな太陽の復活の日』とされ、日本でも昔から祝われてきたそうです
太陽の周期に対して、月の満ち欠けのサイクルで冬至にあたるのが新月です。 月は満月からどんどん欠けていき、そして一度姿を消したあと、新月で復活し、満月に向けて満ちていくようです。
この太陽の復活の日『冬至』と、月の復活の日『新月』が重なるのが『朔旦冬至』です。 『朔』は新月を、『旦』は昇る太陽を表しています。
ちなみに、前回は1995年でした! そして次は38年後の2052年だそうですよ~(^◇^)